コンサルティング

組織活性化と人材・チーム能力発揮プログラム

組織活性化のために注目を浴びている職務特性モデル(ハックマン=オルダム・モデル)の実践を通じて、組織の活性化と人材・チームの能力開発を促進する。

対象 企業全体、部門部署単位 狙い 全従業員がその実力を発揮し、創造性あふれる活性化した組織文化を作る

狙いと主なテーマ

いうまでもなく、企業は人の集まりで成り立っています。そして、巷間、企業経営に必要な要素として「人・物・金・情報」が必要と言われています。このこと自体は事実です。
しかしこれらの要素は決して同じレベルではありません。金や物・情報がいくら豊富にあったところでそれを使いこなす「人」がいなければ宝の持ち腐れになります。更に言えば例え優秀な人材が多数いたとしても「モチベーションがゼロ」であったり、「実力が発揮できないシステム」であれば事は同じです。
逆にやる気あふれる優秀な人材の力が存分に発揮できるなら他の3つは勝手についてくるものです。

経営環境はもちろん社会システムそのものの変化の激しい現在において企業が存続発展するためには以前にもまして人材の育成とその能力を十分に発揮させうる仕組みの構築が必要とされます。
更に、「問題解決」と「創造」を効果的に行うためには、個人のみならず個性ある人の集合体「チーム」としての能力をいかに発揮させることができるかがトップはもちろん幅広い管理者層に求められます。
ところがそれらの重要性・必要性は感じつつも、「どうすればよいかわからない」と手をこまねいていらっしゃる経営者の方も多いと思われます。また組織論は経営学のなかでも重要であるにも関わらず、難解でとっつきにくい分野でもあります。そこで、しっかりした理論背景をもちつつも現場で役立つ部分を体系的かつ平易にまとめて提供することを目的として本パッケージを開発しました。

主なテーマ
  • 組織活性
  • 人とチームの成長
  • 部門方針・施策の確実な実行
  • 職務特性モデル(ハックマン=オルダム・モデル)

特長と学びのポイント

  • 全員で部門の方針を決める

    組織のメンバー全員で部門方針を決めることで、メンバーの参画意識が向上する。

  • 方針を実行する仕組みを構築する

    方針を実行するためのアクションプランを策定し、PDCAサイクルを回す。

  • チームと人材が成長する

    アクションプランの実行を通じて、チームと人材が成長する。

実施内容

本プログラムでは従業員が、①「高いモチベーション」と「仕事上の成果」を挙げるためにはどのような仕組み(システム)が必要であるか、②チームの力引き出すために必要な仕組みについて信頼できる理論をもとにそのメカニズムを、平易でわかりやすいワークショップ形式で習得いただきます。
経営層のみならず管理職や現場の従業員までがその仕組みと論理的背景を知ることによりそれぞれの企業に最適なシステムとルールを作成いただきます。中長期的に社員一人一人がその能力を十分に発揮し創造的で活気あふれる組織づくりを支援します。

1回目

【現状の課題と強化すべきテーマの確認】
「人材」はその会社の歴史や文化と深く関係があります、1回目には企業の沿革概要等と社長が現在認識されている問題点や課題についてお伺いするとともに、従業員の方からもヒアリングを行います。

2回目

【自由に意見を述べることを阻害する要因】
問題についての対処や方針の決定について一人で行うより多人数(チーム)で議論し知恵を結集して行うほうがよい結果になるはずです。しかし、現実には反対の結果になることも多々あります。なぜそういうことが起き、どうすればそれを防ぐことができるかを考えます。

3回目

【高いモチベーションの条件】
まず、金銭・役職といった即物的なものでなく、人が高いモチベーションを持って仕事に臨む(仕事の成果はそれに結果的に付随する)ための本質的条件を理解します。
その後、それを実現するためにはどういう具体的仕組み(システム・ルール)が必要かを考えます。

4回目

【それぞれの企業に最適なシステムを構築】
前回までの考察を基に、それぞれの会社の現状や課題等を勘案した上でどのような仕組を具体的に作り導入するかを議論していただきます。その後、実際の制度やルールの運用方法・具体的導入時期等を決定していただきます。

5回目

【フィードバックと改善点の確認】
導入した仕組みについて振り返り効果の測定を行います。効果が感じられないものや実現できていないものについてそもそもルールに問題があるかそれとも運用に問題があるか等、丁寧に見直し、必要な改善を行います。

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