営業基礎力研修
狙い | 営業は、会社の事業を継続/発展させる上で、欠かせない役割です。顧客へのプロモーション方法やチャネルが多様化する中で、営業に求められる役割は、顧客とのコミュニケーションに尽きるといえます。新規開拓・ルートセールスなどに関わらず、最前線である営業パーソンの「コミュニケーション力」を養成することは、事業発展に欠かせない要素です。営業としての「意識」「コミュニケーション力」「営業コミュニケーション力」を学びます。 |
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特長と学びのポイント
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営業としての基本的な「心構え」は持っていますか
営業としての心構えの基本は、「5惚れ」です。会社に惚れ、商品に惚れ、仕事に惚れ、地域に惚れ、顧客に惚れる、これこそが営業を推進していく「エネルギー」となります。
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営業職である前に「基本的なコミュニケーション力」は持っていますか
営業は、他の職種以上に、適切な「ビジネスコミュニケーション力」が問われます。ビジネスコミュニケーションを円滑に進める為の3要素「信頼・共感・論理」のポイントを学びます。
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営業職としての「基本的なコミュニケーション力」は持っていますか
顧客の課題解決。ここが営業のキモとなる部分です。顧客のニーズを捉え、顧客のニーズを創造し、自社の製品・サービスを粘り強く、そして適切に伝えることが求められます。営業としての基礎知識・基礎的な会話手法を学びます。
実施内容
基本的な研修カリキュラム(例)
①「営業」の心構え
②基本的な立居振舞
③ビジネスコミュニケーション力
④営業コミュニケーション[アプローチ・クロージング・応酬]
⑤営業をする上での基礎知識(商品・市場・顧客)
※上記プログラムは一例であり、貴社のご要望に応じてオーダーメイドにて最適なプログラムを構築致します。