コラム

ブレンディッドラーニング③「モチベーションを上げるための工夫」

皆さんこんにちは!KECビジネスコンサルティングの泉谷です。人間のモチベーションはどのように機能していくのでしょうか。今回はブレンディッドラーニングを構築する上で欠かせないモチベーションについて2つの動機づけのパターンをご紹介いたします。

目次

内的動機付け

内的動機付けとは、好奇心や探求心といった自分の内側からの要因によって起こる動機付けのことを指します。仕事にやりがいを感じていたり、興味を持った状態で何かを学んだりしている人はモチベーションが高いというのは想像がつきますよね。

内的動機付けは、即効性は低いですが、持続性が高いと言われています。中には研修前に必ず社長講話の時間を割き、研修の意義目的を伝えてから研修に入る企業様もいらっしゃいます。本当の意味でのモチベーション向上や持続性を踏まえると、いかにして内的動機付けを促すかが肝かもしれません。

 

 

外的動機付け

外的動機付けとは、報酬や時には罰といった外的要因により行動を促すことを指します。例えば、子どもの頃テストの点数が良かったらご褒美やお小遣いをもらったりすることもその一環です。

外的動機付けは、持続性は低いですが、即効性が高いと言われています。このような観点も踏まえてある企業様では、研修を実施する際はできるだけ金曜日(もしくは休日前)にセッティングしたり、研修後には必ず懇親会の場を設けている企業様もいらっしゃいます。研修を受ける側からすると、環境面まで配慮やサポートされているのは非常に嬉しく感じるのではないでしょうか。

 

 

まとめ

内的動機付け、外的動機付けどちらもモチベーションが上がる要因としては考えられます。個人的には内的動機付けを促す工夫が持続性の観点からも重要だと思います。いずれにせよ感情を刺激し何かしら行動を促すことに繋がれば、効果性のある取り組みと言えるのではないでしょうか。

今後もブレンディッドラーニングや学習効果を上げるための要素をご紹介していきます。研修や人材育成に少しでもお悩みや課題感をお持ちでしたら、まずはお気軽にご連絡ください。各種イベントや無料セミナーにもぜひご参加ください!

 

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この記事の筆者

KECビジネスコンサルティング 泉谷 岳(いずたに がく)

兵庫県出身。KECビジネスコンサルティングにて各種研修・セミナーの企画営業を担当。プライベートでも興味のあるセミナーに参加し、人はいかにして学ぶかを日々勉強中。学び甲斐のあるコンテンツと定着に繋がる支援をモットーにしている。

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