ウェルビーイング研修 ~今あるリソースに気づき、感謝する~
●自分が何に幸福を感じているのかを知ることで、具体的行動目標が立てやすくなります。
●今あるリソースへの感謝を学びます。
●「悪いこと」から「良いこと」へ視点をシフトさせるスキルを学びます。
対象 | 全社員対象 | 狙い | 社員の幸福感・主体性向上 |
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狙いと主なテーマ
近年、「健康経営」が注目されていますが、「健康」には「身体の健康」だけでなく「心の健康」も含まれており、ポジティブ心理学においては、この心身ともに健康である状態を「ウェルビーイング」と呼んでいます。
本研修では、ポジティブ心理学の考え方を活用し、「どうすれば自分が幸せを感じることができるのか」を知るとともに、「今あるリソース」に気づき、感謝することで今の仕事に対するエンゲージメントを高めます。
また、「悪いこと」から「良いこと」へ視点をシフトすることによって、同僚等へのものの見方が変わり、チームワークの強化も図ることができます。
特長と学びのポイント
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アイスブレイク
今の自分の幸福度は? 自分にとっての「幸福」とは?
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本研修の目的とポジティブ心理学の説明
「何を感じているか」よりも「何を選んで行動しているか」 ウェルビーイングとは?
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ワーク・・・3つの感謝
24時間以内に起こった「感謝」を3つ書き出す。 それがなぜ自分にとって「良いこと」なのか考える。
自分が「何を大切にしているのか」に気づく。 同僚の「何を大事にしている人なのか」に気づく。 -
まとめ
「悪いこと探し」から「良いこと探し」の視点へ